「コーヒーを淹れる時、お湯をポットに移し替えるのが面倒」と思って買ってみたのが山善の電気ケトル。
お湯を沸かしてからそのままコーヒーを淹れられるのでポットが不要になりほんとに楽。
普段使いはもちろんですが、コーヒーを淹れるのにとても便利な電気ケトルでした。
というわけで今回は山善『電気ケトルYKG-C800』について、選んだ理由や使い勝手などをレビューしていきます。
メリット | デメリット |
---|---|
価格が安くコスパが良い 1度刻みの温度調整が可能 保温機能でいつでも理想の温度に | フタが硬め(旧モデル) 表面が熱くちょっと危ない 大量のお湯を注ぐには時間がかかる |
山善の電気ケトルを選んだ理由
ケトルでハンドドリップしたい
以前我が家ではT-falの電気ケトルを使っていましたが、ドリップコーヒーが淹れづらいことが難点。
少し古い型を使っていたこともありますが、細口ノズルではないため注ぐ水量の調整が難しく液だれも多かったです。
そのためT-falで沸かしたお湯をポットに移し替えてからドリップしていましたが、温度がイマイチ分からないし何よりお湯を移し替える作業がめんどくさい。
「細口ノズルのケトルなら沸かしてそのまま淹れれるじゃん!」
ともう少し早くに気づいても良さそうでしたが、そんな理由でケトルを新調することにしました。
迷った3製品
結果的に我が家が選んだのは山善の電気ケトル「YKG-C800-E」です。
2023年2月より「YKG-C800」 → 「EKG-C801」に型番が変更になりました。
その他の候補に、デザインがおしゃれなBALMUDA、温度設定機能が付いているデロンギを考えていました。
選ぶ際に比較した内容は以下の通りです。
比較内容 | 山善 YKG-C800-E | BALMUDA The Pot | デロンギ アイコナ |
---|---|---|---|
価格(2023.2現在) | 8,980円 | 13,200円 | 14,800円 |
色 | ブラック、ホワイト、カッパー | ブラック、ホワイト | グレー、ホワイト |
容量 | 800ml | 600ml | 1000ml |
本体重さ | 0.56kg | 0.6kg | 0.9kg |
温度設定機能 | 60~100℃ (1℃単位で設定可) | なし | 50・60・95・100℃から選択 |
保温機能 | 好みの温度で保温可能 (1時間) | なし | あり(20分) |
安全機能 | 空焚き防止 自動電源OFF | 空焚き防止 自動電源OFF | 空焚き防止 自動電源OFF |
保証 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
本体内部お手入れ | 水洗い クエン酸つけ置き可 | 水洗い クエン酸つけ置き可 | 水洗い クエン酸つけ置き可 |
山善は細かく温度設定もできて、なんといっても安くてコスパ最高ですね。
山善電気ケトル「YKG-C800-E」の外観

本体はブラックで装飾もなくとてもシンプル。

ノズル先端約10mm。太くなるとその分流量調整が難しくなりますので、程よいサイズではないでしょうか。

取っ手のサイズも大きく親指を乗せる部分もあり太さや角度もちょうどいいため、男女問わず持ちやすいと思います。

本体内部の底には温度センサー。

電源プレートは凹凸のないタッチパネル式。使う時だけ光るのでちょっとかっこいい。

裏面には滑り止めが付いていますので滑りにくくなっています。
コードを巻き取る部分はありませんのでご注意を。
山善電気ケトル「YKG-C800-E」レビュー
お湯を沸かす

操作ボタンは全部で6種類。
- 温度選択ボタン
- 電源ボタン
- 温度調整ボタン「+、-」
- 沸とうボタン
- 保温ボタン
コーヒーの適温である92℃に設定したときの時間を測ってみると、約6分。

92℃に設定すると、80℃を超えたあたりからオンオフが繰り返され温度を調整する動きが出てきます。調整する動きが入る分温度上昇が遅くなるようです。

ちなみに100℃設定では5分半程度で完了してくれました。

沸騰後の本体表面は約85℃と普通に熱いです。やけどするレベルですのでご注意ください。

転倒しても中身がこぼれないように蓋はやや固め。外す時に少し力が要ります。
蓋が固いという口コミが多かったのか、最新のモデルは蓋が取り外しやすいようにリニューアルされています。
さらに温度設定も60~100℃から50~100℃の設定が可能へ。野菜洗いにも使えます。
注ぐ


湯量のコントロールもしやすく、重心も良い感じで長く持っても疲れづらく、普通に注ぎやすい!
コーヒー以外の用途ではどうなのか
細口ノズルのケトルで懸念していたことが、「コーヒー以外で使用するときはどうなの?」ということ。
ドバっとお湯を注ぎたい時はさすがに注ぎ口の大きいものと比べると遅いですが、普通に使う分には全く気になりませんでした。
コーヒーを淹れる用として考えているのなら、細口ノズルを優先した方がきっと使い勝手は広がるはずです。
山善電気ケトル「YKG-C800-E」レビューまとめ
メリット | デメリット |
---|---|
コスパがいい 1度刻みの温度調整が可能 保温機能でいつでも理想の温度に | 旧モデルは蓋が固め 表面が熱くちょっと危ない 大量のお湯を注ぐにはやや時間がかかる |
今回はコスパ最強山善電気ケトルをご紹介しました。
細口ケトルを買ったことでより手軽にコーヒーを淹れれるようになったので、コーヒータイムがとてもはかどっています。
温度設定機能があるので赤ちゃんのミルク作りにもおすすめです。
細口ノズルが気になっている人はぜひチェックしてみてください。
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